ヤミ金は#SNS金融の時代に

#SNS金融に注意して

短期金融の闇金融。時代ごとにその営業の場所を変えてきました。

携帯電話が普及し始めたころからの090金融。パチンコ屋近くの電柱には、【090-●●●●ー×××× 田中】とか、わかる人にはわかるチラシが貼ってあったものです。

スマホが普及し始めたころからは、Web掲示板金融。2chなどの匿名掲示板に、熱心に?カキコしてる業者がいました。今はこんな感じのスマートな掲示板があります。

掲示板金融

掲示板金融

借りたいほうが掲示板に上のような投稿をして、貸主を募るようです。貸主側は条件(金利や日数など)をメールして商談する。まるでクラウドファンディングのようですね。

そして今続々と増えているのはSNS金融(Twitter金融)です。Twitterの#検索機能でぞろぞろ出てきます。

SNS金融

SNS金融(Twitterの画面より)

Twitterは不特定多数のユーザーに拡散するツールなので、個人間のみで商売をしたい金融業者にはうってつけなわけです。

中には【#ひととき融資】なる高利貸+売春条件の???な融資形態もあり『よく考えつくなー』と感心するやらあきれるやらです。

「インターネットで他人同士が金銭の貸し借りをする「個人間融資」の掲示板で、「お金を貸してください」と投稿している女性を見つけると、メールで希望金額を聞き出し、面接場所を伝えていた。信用情報が悪化して一般の金融機関から借金できなくなった女性に「セックスさせてくれるなら」と条件を出し、金を貸す約束をする。一緒にラブホテルなどに行き、その場で契約が成立すると、部屋で金を渡し、そのままセックスをしていた。藤田容疑者の自宅からは20~40代の女性16人と交わした借用書が見つかり、全員と肉体関係を持っていた。」*新聞報道より

平成に入ったころに【ナニワ金融道】という町金融が舞台のヒットマンガがありました。世の中の仕組みを、特に上記のようなヤミ金融業者からお金を借りるとどうなるか、教えてくれる骨太のマンガでした。

今現在にお金に困っている人は、漫画喫茶に行って熟読したほうが良いです。自己破産して出直す方法も描かれていますから。

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